~2020年に最も活躍が期待される日本一のベンチャーが決定!~
2020年を占う年始イベントとして開催いたします。
毎年1回、「Morning Pitch Special Edition」と題し、毎週開催するMorning Pitchの特別版を開催しております。年間で最も注目される急成長ベンチャー企業に白熱したピッチを行っていただき、最優秀賞を決めるアワードイベントです。(当日の来場者の投票によって決まるオーディエンス賞も授与予定です)
今年のSpecial Editionは、2019年開催のMorning Pitch全44回、登壇ベンチャー217社の中から、2020年に活躍が期待されるベンチャー8社をファイナリストとしてノミネート。イベント当日のピッチにより最優秀賞を決定します。
日時:2020年1月28日(火)09:00~12:00 (開場 8:30)
会場:大手町サンケイプラザホール(4階)
(東京都千代田区大手町1-7-2 東京サンケイビル4階)
費用:無料
定員:600名(先着順)
対象:大企業、ベンチャーキャピタル、金融機関、メディア、官公庁・自治体、ベンチャー企業等
プログラム:
08:30 開場
09:00 開会
―オープニング
―審査員紹介
―ファイナリストベンチャーピッチ
―ゲストスピーチ(前年度最優秀賞ベンチャー等)
―表彰式(★最優秀賞 ★オーディエンス賞)
―クロージング
12:00 閉会
※名刺交換タイムも終了後予定
※その他スペシャルコンテンツもあり(順次公開予定です)
▼主催▼
Morning Pitch運営事務局
(デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社/野村證券株式会社 )
▼お問い合わせ▼
Morning Pitch運営事務局
morningpitch@tohmatsu.co.jp
Morning Pitchマイページログインの上「予約・確認フォーム」よりお申込みくださいませ。
<Morning Pitchマイページログイン>
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<ログインURL> https://job.axol.jp/gs/c/morningpitch/mypage/login
<ID> 数字6ケタもしくは英数字9文字
<PASS> ご自身で設定したPASS(英数字8~20文字)※事務局では確認出来ません
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※ID/PASSをお忘れの場合は、
上記のログインページ左メニューにある「ID・パスワードをお忘れの方」より確認くださいませ。
※会員ではない方がご予約される場合は、お手数ですが下記より会員登録の上、マイページ「予約・確認フォーム」よりご予約をお願いいたします。
<会員登録ページ>
https://job.axol.jp/gs/c/morningpitch/entry/agreement
株式会社INCJ 代表取締役会長/CEO
志賀 俊之 様
株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会 名誉会長
仮屋薗 聡一 様
グローバル・ブレイン株式会社 代表取締役社長
百合本 安彦 様
NewsPicks Studios CEO/NewsPicks取締役(新規事業担当)
佐々木 紀彦 様
早稲田大学大学院 早稲田大学ビジネススクール 教授
入山 章栄 様
WAmazing株式会社 代表取締役社長/CEO
加藤 史子 様(前回最優秀賞ベンチャー審査員枠)
資産形成したい個人と資金調達したい企業をWEB上でマッチングする日本初、貸付ファンドのマーケットプレイス「Funds(ファンズ)」を運営。Fundsは個人投資家に対しては、固定利回り型、スマホ完結、少額投資の新しい資産運用機会を提供。一方、企業側に対しては銀行融資、株式調達を補完する新たな資金調達の機会を提供している。日本にほとんど普及していない個人向け社債市場の代替を目指す。
「新たなコミュニケーションの在り方を創造し、世界に変革をもたらす」というミッションを掲げ、AI × Voice × Cloudのソフトウェア/データベースを開発・提供。法人向けサービス第一弾として音声認識AI搭載型クラウドIP電話「MiiTel(ミーテル)」を開発。電話営業・顧客対応の通話を人工知能で解析・可視化する事により企業の生産性を飛躍させるサービスとしてB dash campやTechCrunchをはじめとしたイベントで数々優勝。リリース1年でユーザー数2000超、コール実績350万件突破。
「クリエイティブAIと共に、世界のフロンティアを拡張する」というミッションのもと、世界で注目される先端AI技術「GAN」によるクリエイティブAIの実現を目指す京都大学発AIスタートアップ。従来にはない「何かを創るAI」であるクリエイティブAIの研究開発および社会実装を行う。当社のGANアルゴリズムを利用し、NTTドコモ社をはじめとした各業界のデータホルダー企業とプロダクト・サービスの共同開発および製品化を行う。2019年4月に発表した「全身モデル自動生成AI」が世界から注目を浴びている。
現在、主に他社で開発不可能であった高難度の開発案件を中心に受託開発。高性能、高信頼性で顧客システムに親和性の高いドローンシステムを提供。産業用ドローン・リーディングカンパニー。2015年の設立直後から知財獲得を積極的に行い、既に複数の基本特許が権利化。ドローン関連特許で質と量で日本企業トップ。特に長距離飛行・ヘビーローダー・対環境性能に優れた国産ドローンを自社製品として保有。常に産業用ドローン業界に新しい価値を提供。2020年以降、満を持してそれらの蓄積技術、知財をベースに独自のB2B DaaSに軸足を移す。
超小型衛星群を使った世界初の光空間通信ブロードバンドネットワークで、宇宙を総オンライン化することを目指す。5年で2倍成長、2兆円規模の地球観測市場では昨今、観測衛星の爆発的な増加と低軌道化によって、衛星から画像データを送るための通信インフラがパンクしており、ここを根本的に解決するソリューション。衛星間を光通信で結ぶため、最大1Gbps/24時間/365日データリンクが可能。地球観測衛星事業者は、地上へダウンリンクできる観測データの総量を飛躍的に拡大することができ、売上のトップラインを大幅に引き上げることが可能。