モーニングピッチ

開催スケジュール

 


2022年、今後の活躍が期待される日本一のベンチャーが決定!~

毎週木曜AM7時から開催している、ベンチャー企業と大企業の事業提携を生み出すことを目的とした早朝ピッチイベントMorning Pitchは、2022年を占う年始イベントとして、毎年1回、「Morning Pitch Special Edition」と題し、毎週開催するMorning Pitchの特別版を開催しております。年間で最も注目される急成長ベンチャー企業にファイナルピッチを行っていただき、最優秀賞を決めるアワードイベントです。(当日の視聴者の投票によって決まるオーディエンス賞も授与予定です)
今年のSpecial Editionは、2021年開催のMorning Pitch全41回、登壇ベンチャー206社の中から、今後の活躍が期待されるベンチャー7社をファイナリストとしてノミネート。イベント当日のピッチにより最優秀賞を決定します。

▼お申込み▼

(申込期限:1/26(水)23:59)

Morning Pitch会員の方の「お申込みはこちら

非会員の方は「会員登録」の上、マイページ内の「予約・確認フォーム」よりご予約くださいませ

▼開催概要▼

日時:2022年1月27日(木)17:00~20:30
会場:リモート開催(YouTubeLIVE限定配信)
費用:無料
対象:大企業、VC、金融機関、メディア、官公庁・自治体、ベンチャー企業、学生(毎週のモーニングピッチと違いどなた様でもご参加可能です)
視聴方法:お申込み者様にメールにてご案内差し上げますのでを必ず事前お申込みをお願い致します

プログラムタイムテーブル:
17:00 オープニング・モーニングピッチ2021年振り返り
開会のご挨拶(デロイト トーマツ ベンチャーサポ―ト)
審査員・登壇ベンチャーご紹介
17:20 ファイナリストベンチャーピッチ前半4社(①AGRIST/②ウィファブリック/③エネコートテクノロジーズ/④oVice
18:15 休憩タイム(10~15分)
18:30 ファイナリストベンチャーピッチ後半3社(⑤クラスター/⑥Synspective/⑦PJP Eye)
19:15  ゲストスピーチ:前回最優秀賞ベンチャー(インテグリカルチャー羽生様)
19:20 オープンイノベーション2.0スペシャル対談(KDDI中馬様×DTVS斎藤)
19:58 大企業イノベーションアワード受賞企業発表
20:00 ベンチャーピッチ結果発表・表彰式(KDDI賞/三菱地所賞/オーディエンス賞/最優秀賞)
20:10 審査員様からの総評
20:15 閉会のご挨拶(野村證券)
20:20 クロージング・モーニングピッチ今後のご案内
20:30 終了

▼主催▼
Morning Pitch運営事務局
(デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社/野村證券株式会社 )

▼お問い合わせ▼
Morning Pitch運営事務局
morningpitch@tohmatsu.co.jp

 ▼お申込みはこちら▼(申込期限:1/26(水)23:59)

Morning Pitchマイページログインの上「予約・確認フォーム」よりお申込みくださいませ。
<Morning Pitchマイページログイン>
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<ログインURL> https://job.axol.jp/gs/c/morningpitch/mypage/login
<ID> 数字6ケタもしくは英数字9文字
<PASS> ご自身で設定したPASS(英数字8~20文字)※事務局では確認出来ません
———————————————————————
※ID/PASSをお忘れの場合は、
上記のログインページ左メニューにある「ID・パスワードをお忘れの方」より確認くださいませ。

※会員ではない方がご予約される場合は、お手数ですが下記より「会員登録」の上、マイページ「予約・確認フォーム」よりご予約をお願いいたします。
<会員登録ページ>(無料)
https://job.axol.jp/gs/c/morningpitch/entry/agreement

▼審査員様(プロフィールはこちら)

株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー

一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会 名誉会長
仮屋薗 聡一 氏

グローバル・ブレイン株式会社 代表取締役社長
百合本 安彦 氏

シーヴィーシー・アジア・パシフィック・ジャパン株式会社 最高顧問
藤森 義明 氏

経済産業省 新規事業創造推進室長
石井 芳明 氏

三菱地所株式会社 エリアマネジメント企画部長
服部 謙一氏

インテグリカルチャー株式会社 CEO
羽生 雄毅 氏 (前回最優秀賞ベンチャー審査員枠)

▼登壇ベンチャー企業様(ファイナリスト7社)▼

 

AGRIST株式会社

「100年先も続く持続可能な農業の実現」をビジョンに掲げ、AI自動収穫ロボットを開発する宮崎県新富町発のスタートアップ。地元のピーマン農家と共同開発したワイヤー吊り下げ式のAI自動収穫ロボット「L」のレンタルサービスを通じて、収穫における人手不足の解消だけでなく、収穫量・収益の向上に貢献。ロボットを介して収集した日々の生育データを活用することで、再現性と収益性の高い農業を実現し、世界の食糧課題の解決を目指す。また、低炭素ビニールハウスとパッケージで営農することで、農業を通じたカーボンニュートラルにも貢献。2021年第3次J-Startup認定企業。

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株式会社ウィファブリック

【お得に買って、地球を守る/サスティナブルアウトレットモールSMASELL(スマセル)】を展開。
スマセルは、常時1,000以上のファッションブランドがMAX98%OFFで購入できるアウトレットファッション通販サイト。
アウトレット在庫を販売したい企業とお得に商品を購入したいユーザーをつなげることで、世界で200億着以上捨てられていくファッションの廃棄ロスをなくしていく共創型マッチングプラットフォーム。Forbes Japanが選出する「日本のインパクト・アントプレナー」や「循環型社会形成推進功労者環境大臣表彰」「日経優秀製品・サービス賞日経産業新聞賞」等を受賞。

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株式会社エネコートテクノロジーズ

次世代太陽電池の大本命「ペロブスカイト太陽電池」の材料開発、モジュールの製品化に取り組む。ペロブスカイト太陽電池は、薄く、軽く、柔軟性や透明性を持たせることも可能な、従来型の結晶シリコン系太陽電池とは大きく異なる性質を持つ太陽電池であり、既に、屋外環境では結晶シリコン系に匹敵する25.5%、室内光源下では30%を超える変換効率が確認できている。数年内の本格的な実用化が見込まれており、屋内や街中の至るところに「独立電源」や「電力確保」の手段としてペロブスカイト太陽電池が行き渡る未来が期待されてる。

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oVice株式会社

ウェブ上で自分のアバターを自由に動かし、相手のアバターに近づけることで簡単に話しかけられる2次元のバーチャル空間「oVice」を開発・提供。2020年8月のサービスを開始してから、テレワークにおけるバーチャルオフィスや、展示からネットワーキングまで自由にできるオンラインイベントなど、さまざまな場面での活用が進んでいる。また、多くの企業が悩まされているビデオ会議やチャットでは解決できていない、テレワークの課題である「困った時すぐに気軽に相談したい」をoViceの「バーチャル出社」で解決する企業が増えている。

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クラスター株式会社

誰もがバーチャル上で音楽ライブ、カンファレンスなどのイベントに参加したり、友達と常設ワールドやゲームで遊ぶことのできるメタバースプラットフォームを展開。スマホやPC、VRといった好きなデバイスから数万人が同時に接続することができ、これにより大規模イベントの開催や人気IPコンテンツの常設化を可能にしている。世界初VR音楽ライブ「輝夜 月 LIVE@Zepp VR」や世界初eSports専用バーチャル施設「V-RAGE」、渋谷区公認の「バーチャル渋谷」、ポケモンのバーチャル遊園地「ポケモンバーチャルフェスト」の制作運営など、メタバースを実現し、全く新しいエンタメと熱狂体験を提供し続けている。

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株式会社Synspective

「新たなデータとテクノロジーにより人の可能性を拡げ着実に進歩する「学習する世界」の実現」をミッションに掲げ、独自の小型SAR衛星により高頻度観測を可能にするコンステレーション(衛星群)の構築と、そこから得られるデータの販売、および、多様な衛星、IoTデータなどを機械学習やデータサイエンスを用い組み合わせ、政府・企業向けの解析ソリューションを提供。

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PJP Eye 株式会社

サステナブルなエネルギーソリューションを世界に届ける。九州大学と共同研究の末に開発した植物由来のカーボンバッテリー、カンブリアンを量産し、電動自転車やストレージに導入済み。電極のレアメタルフリー、10倍急速充電性、耐熱性、20年以上の長寿命性、暴発の危険性がないなどストレージバッテリーとして世界最高性能。東京都ユニコーンプロジェクト・東京都知事賞、Gitex Best International Startup Award, COP26 Clean Energy Pitch Battle 2位などの各種賞を受賞。

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