モーニングピッチ

開催スケジュール

 




2021年に最も活躍が期待される日本一のベンチャーが決定!~

毎週木曜AM7時から開催している、ベンチャー企業と大企業の事業提携を生み出すことを目的とした早朝ピッチイベントMorning Pitchは、2021年を占う年始イベントとして、毎年1回、「Morning Pitch Special Edition」と題し、毎週開催するMorning Pitchの特別版を開催しております。年間で最も注目される急成長ベンチャー企業にファイナルピッチを行っていただき、最優秀賞を決めるアワードイベントです。(当日の視聴者の投票によって決まるオーディエンス賞も授与予定です)
今年のSpecial Editionは、2020年開催のMorning Pitch全45回、登壇ベンチャー225社の中から、2021年に活躍が期待されるベンチャー8社をファイナリストとしてノミネート。イベント当日のピッチにより最優秀賞を決定します。

▼お申込み▼

(申込期限:1/27(水)23:59)

Morning Pitch会員の方の「お申込みはこちら

非会員の方は「会員登録」の上、マイページ内の「予約・確認フォーム」よりご予約くださいませ

▼開催概要▼

日時:2021年1月28日(木)17:00~20:00
会場:リモート開催(YouTube LIVE限定公開)
費用:無料
対象:大企業、VC、金融機関、メディア、官公庁・自治体、ベンチャー企業、学生(毎週のモーニングピッチと違いどなた様でもご参加可能です)
視聴方法:お申込み者様にメールにてご案内差し上げますのでを必ず事前お申込みをお願い致します

タイムテーブル:
17:00 開会
オープニング・モーニングピッチ2020年振り返り
開会の挨拶(デロイトトーマツベンチャーサポート社長 斎藤)
17:10 審査員・登壇ベンチャーご紹介

17:13 ファイナリストベンチャーピッチ(前半4社)
1.Anyflow 坂本代表
2.Synamon 武樋代表
3.ベルフェイス 中島代表
4.TOUCH TO GO 阿久津代表

18:07 休憩タイム(10~15分)

18:22 ファイナリストベンチャーピッチ(後半4社)
5.TRUSTDOCK 千葉代表
6.インテグリカルチャー 羽生代表
7.AMATELUS 下城代表
8.Mira Robotics 松井代表

19:13 オーディエンス投票タイム
ゲストスピーチ:前回優勝ベンチャー(ファンズ藤田代表)
講演:デロイトトーマツベンチャーサポートCOO木村
大企業イノベーションアワード受賞企業発表

19:33 表彰式(オーディエンス賞/最優秀賞)
審査員代表で総評コメント(インテグラル代表取締役パートナー佐山様)
19:45 閉会の挨拶(野村證券執行役員 神作様)
モーニングピッチ2021年のご案内
20:00 閉会

▼主催▼
Morning Pitch運営事務局
(デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社/野村證券株式会社 )

▼お問い合わせ▼
Morning Pitch運営事務局
morningpitch@tohmatsu.co.jp

 ▼お申込みはこちら▼(申込期限:1/27(水)23:59)

Morning Pitchマイページログインの上「予約・確認フォーム」よりお申込みくださいませ。
<Morning Pitchマイページログイン>
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<ログインURL> https://job.axol.jp/gs/c/morningpitch/mypage/login
<ID> 数字6ケタもしくは英数字9文字
<PASS> ご自身で設定したPASS(英数字8~20文字)※事務局では確認出来ません
———————————————————————
※ID/PASSをお忘れの場合は、
上記のログインページ左メニューにある「ID・パスワードをお忘れの方」より確認くださいませ。

※会員ではない方がご予約される場合は、お手数ですが下記より「会員登録」の上、マイページ「予約・確認フォーム」よりご予約をお願いいたします。
<会員登録ページ>(無料)
https://job.axol.jp/gs/c/morningpitch/entry/agreement

▼審査員様▼(審査員様のプロフィールはこちら

●インテグラル株式会社 代表取締役パートナー
スカイマーク株式会社 取締役会長
佐山 展生 様

●株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会 名誉会長
仮屋薗 聡一 様

●グローバル・ブレイン株式会社 代表取締役社長
百合本 安彦 様

●NewsPicks NewSchool校長
佐々木 紀彦 様

●三菱地所株式会社 エリアマネジメント企画部長
後藤 泰隆 様

●ファンズ株式会社 代表取締役
藤田 雄一郎 様(前回最優秀賞ベンチャー審査員枠)

▼登壇ベンチャー企業(ファイナリスト8社)▼

Anyflow株式会社

「人の時間を創る。」というビジョンを掲げ、異なるSaaS同士を柔軟に接続、データを統合を実現する自動化プラットフォームのAnyflowを開発、提供。本来であれば、エンジニアによるプログラミングが必要なSaaS間の連携や業務の自動化を、ノーコードで実現することが可能なiPaaSプラットフォーム。IncubateCamp、B Dash Campを始めとするピッチイベントで優勝。正式リリースから1年弱で上場企業を始めとする企業に導入。

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株式会社Synamon

「XRが当たり前の世界」を実現するため、VR/ARをはじめとするXR技術を使ったサービス開発や研究開発を行うテックカンパニー。自社開発しているビジネス向けVRコラボレーションサービス「NEUTRANS BIZ」は、複数人が同じバーチャル空間にアクセスし、リアルタイムでのコミュニケーションや体験の共有をすることができ、オンラインとも違う新しい価値を提供している。会議や研修、イベント・展示会、ショールームなど様々なシーンで活用されている。

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ベルフェイス株式会社

「勘と根性の営業をテクノロジーで解放し企業に新たなビジネス機会をもたらす」をミッションに掲げ、国内No.1のオンライン営業システム「bellFace(ベルフェイス)」を開発・提供するプロダクトカンパニー。2020年2月に約52億円の大型資金を経て、営業現場の可視化、商談のログデータの活用を目指し、さらなる企業の営業DX化を推進する。

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株式会社TOUCH TO GO

『未来を実現する』サービスを生み出すというミッションもと、日本で唯一実用化されている省人化無人決済店舗システムを開発する大企業発カーブアウトスタートアップ。最先端のIT技術、デバイス開発力、オペレーションノウハウを活かして、高輪GW駅などで稼働する無人決済店舗システム「TTG-SENSE」。飲食店、スキー場などで稼働する次世代無人オーダー決済端末「TTG-MONSTAR」など、ユーザーフレンドリーな「省人化」「省力化」を実現するシステムソリューションを提供している。

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株式会社TRUSTDOCK

公的個人認証とeKYCに両対応したデジタル身分証アプリと、各種法規制に対応したKYC業務のAPIインフラを提供するKYCの専門機関。シェアサービスやフィンテックのeKYCをはじめ、行政手続きや公営ギャンブル等、あらゆる業界業種のKYCを、24時間365日運用しているクラウド型KYCサービス。さらには本人確認だけでなく、銀行口座確認や、法人在籍確認、マイナンバー取得など、社会のデジタル化に必要なプロセスも全て提供し、デジタル・ガバメント構築を民間から支援している。経産省のオンラインでの身元確認の研究会での委員や、金融庁主催イベントにて、デジタルIDでの登壇等、KYC・デジタルアイデンティティ分野での登壇・講演活動多数。

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インテグリカルチャー株式会社

色々な細胞を大量に培養する汎用大規模細胞培養技術「CulNet™ System」を用いた細胞培養肉や化粧品などの研究開発を手掛ける。独自技術で培養コストを従来の1万分の1にまで下げることに成功、理論的にはあらゆる動物細胞を大量・安価に培養することができる。すでに、ガチョウ(フォアグラ肝臓細胞)、牛(筋肉細胞)、えび(筋肉細胞)に対する実績がある。同じ技術で培養肉を生産することで土地や水資源の消費を96%以上削減し、長期的には既存の食肉よりも安価に製造できる可能性がある。環境負荷を最小限に抑えつつ、安定した食糧生産を経済的に可能とする未来を目指す。

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AMATELUS株式会社

「Switching Free」をキーワードに、Swipeすることで視点を自由に切り替えられるNew xR(新型動画)サービス「SwipeVideo」を展開。SwipeVideoは、これまで映像処理負荷や配信負荷の高さからブラウザ上での配信や再生は難しいとされてきた自由視点映像をクラウド配信出来る世界初の国際特許技術。技術教育、エンタメ、スポーツ、EC、イベントなど活用シーンは多岐に渡り、独自配信技術で、Video on demand(VOD)からView on Demand(VOD2,0)の確立を目指す。

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Mira Robotics株式会社

ビルメンテナンス向けアバターロボット ugo(ユーゴー)を開発・提供。ビルメンテナンスサービス業の深刻な人手不足を、遠隔操作のアバターロボットで解決。現場にロボットを配備し、ネットワーク越しに遠隔操作で警備・点検・清掃・案内といったビル内サービスを提供することで、場所にとらわれず人材のアロケーションを可能とする。同時に、プラットフォームを通してロボットを操縦・指示することで、ビル内の情報をデジタル化。日々の業務を通して蓄積されたデータを活用し、業務を段階的に自動化、効率化できるロボティクス・サービスを展開している。

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