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通信

超小型衛星群を使った世界初の光空間通信ブロードバンドネットワークで、宇宙を総オンライン化することを目指す。5年で2倍成長、2兆円規模の地球観測市場では昨今、観測衛星の爆発的な増加と低軌道化によって、衛星から画像データを送るための通信インフラがパンクしており、ここを根本的に解決するソリューション。衛星間を光通信で結ぶため、最大1Gbps/24時間/365日データリンクが可能。地球観測衛星事業者は、地上へダウンリンクできる観測データの総量を飛躍的に拡大することができ、売上のトップラインを大幅に引き上げることが可能。 詳しくは »

小型 SAR(合成開口レーダー)衛星の開発・運用 衛星データ解析によるソリューション提供 詳しくは »

『宇宙が、みんなのものになる。』をビジョンに 誰もが飛行機に乗るように自由に宇宙を行き来する未来を実現 詳しくは »

衛星との常時リアルタイム高速通信を可能に 世界初の小型衛星を使った衛星間通信ネットワーク「WarpHub」 (筑波大学発認定ベンチャー) 詳しくは »

0Gネットワーク構築の先駆者として 世界の中でもトップクラスのIoT技術を提供 詳しくは »

産業機器をつなぎ、IIoTデータを収集・分析する インダストリアルIoTプラットフォーム「Loop」「LoopEdge」 詳しくは »

無線周波数(RF)エネルギーを直流(DC)電力に変換 無線充電・環境発電「Nikola Labs」 詳しくは »

話者側で対話を改善し難聴者をサポートする対話支援機器「comuoon」を開発・販売するベンチャー企業。「comuoon」は2013年12月に発表され、現在国内で7000台が利用されています。 日本における難聴者数は約1,500 万人と言われています。難聴により音声情報の取得に問題が生じ、その結果、社会参加が難しくなるなど大きな問題となっています。また難聴により認知症検査において認知症と誤診されるケースも発生しています。 8月には米国神経学関連誌「Neuroreport」で脳への有用性が報告されました。 詳しくは »

国立研究開発法人産業技術総合研究所で研究された、最先端の音声認識技術を取り入れたAIソリューション「The Voice JP」を開発するベンチャー企業。「The Voice JP」の導入企業は順調に伸びており、例えばコールセンターではオペレータやスーパーバイザ業務の省力化、顧客満足度の向上を実現しています。音声認識精度の高さだけでなく、導入後に社内/業界特有の用語や新語について機械学習による自主学習を行うための維持コストを必要としない点に優位性があります。 詳しくは »