モーニングピッチ

STARTUPS

スマートシティ

独自に開発した4方向に動くリニアモーターにより、ロボット倉庫を開発販売。 アパレルファッション業界の物流センターをはじめ、自動車メーカーの工場にも採用されています。 2027年には、海外導入を目指しています。 詳しくは »

トラック向け自動運転システムの開発を行う株式会社ロボトラックは、2024年設立。 日本国内では数少ない自動運転システムスタートアップであり、登壇者である代表取締役CEOと、過去に世界初のトラック向けレベル4自動運転システム開発をリードした創業者が共同代表として経営している。 昨今のトラック運転手不足に起因する物流業界の課題を解決すべく、製品開発を進めており、2024年度は経済産業省の、2025年度は国土交通省の実証事業に採択された実績あり。 今後は、2026年度前半に東京-名古屋間、2026年度に東京-大阪間でのレベル4相当の実証実験、そして2028年度には製品の上市を計画している。 詳しくは »

製造業の効率と安全を見守る デジタルツイン+IoTソリューション「ZEKOO」 詳しくは »

スマートシティのための デジタルツイン基盤 詳しくは »

超高齢社会のラストマイル輸送インフラ 自動走行ロボット「LOMBY」 詳しくは »

自動運転EVを活用した 屋内外両用の無人搬送サービス「eve auto」 詳しくは »

小さく、精緻に、軽やかに。 導入当日から使える自動フォークリフト「AutoFork」。 詳しくは »

犯罪予測AIを活用した警備業務支援ソリューションを提供。NICTやNEDO等で研究開発された高精度AIにより、警備リソース不足の課題に対応し、最適配置を実現。ブラジルBH市ではPoC期間中にケーブル盗難を68.5%削減し、犯罪発生数の抑制に成功。AIを活用した警備ルート最適化の効果をフィールド実験で証明した世界初の実績を持つ。犯罪予測の転移学習技術により、犯罪データが乏しい地域や私有地にも適用可能。中南米を中心に10以上の政府機関・警察で採用され、高い評価を得ている。 詳しくは »

マイナンバーカード・デジタルIDを活用するなら 「xID(クロスアイディ)」 詳しくは »