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位置情報

衛星との常時リアルタイム高速通信を可能に 世界初の小型衛星を使った衛星間通信ネットワーク「WarpHub」 (筑波大学発認定ベンチャー) 詳しくは »

ドアtoドアの複合経路検索 「mixway API」 詳しくは »

今いる場所の多様なストーリーを体験できるようにする地図のプラットフォーム 地図+キュレーション「Stroly」 詳しくは »

会員制捜索ヘリサービス「ココヘリ」 詳しくは »

RFIDタグのついた物品を高速・高精度に特定できるアプリ「P3 Finder SDK」を開発。RFIDは倉庫業務など物流の効率化や、アパレル産業における商品管理や無人レジに採用されており、人手不足などの社会的な課題を背景に、活用の場を急速に拡大している技術である。このRFIDの次世代化を視野に、同社のソフトウェアとAIやロボットを組み合わせることで、無人での自動棚卸しや、リアルタイムでの在庫管理の実現を目指している。 詳しくは »

v2v/v2x・位置情報技術・ステレオカメラを活用 次世代自動車向けの3Dマッピング「MonarX™」 詳しくは »

位置×範囲×時間で人を知る 人工知能による位置情報分析プラットフォーム「SilentLog Analytics […] 詳しくは »

「行きたくなる道」と「一緒に走る仲間」に出会える 自由に気軽に走りたいファンランナーのための、 オンラインとリアルのランニングサービス「Runtrip」 詳しくは »

キャラクターを変えるだけで、簡単に位置情報ゲーム(リアルワールドゲームス)を制作できるプラットフォームエンジンを開発・運用 詳しくは »