「先端人工知能を駆使し、あらゆる機械を自動化する」というミッションを掲げ活動する東京大学松尾研究室発AIベンチャー。今後数十年で大きな課題となる「働き手不足」の緩和・解消を大目標とし、ディープラーニングを活用した画像認識や強化学習技術を駆使して、産業用ロボットから重機までのあらゆる機械を自動化し、土木建設、食品加工、機械製造等、幅広い産業の省人化・無人化を目指している。2018年8月にNEDOロボット・AI部から優れたAIベンチャー企業(生産性分野の最優秀賞受賞)として採択。 詳しくは »
独自の構造により軽量で、自然な動作を可能にする
生活動作支援ロボット「curara®」 詳しくは »
スマートフォンのアプリと連動し家にいる家族と気軽なメッセージのやりとりを実現
自立した生活を支援する、コミュニケーションロボット「BOCCO」 詳しくは »
空気圧式McKibben型人工筋肉で装着者の動作をアシストする
外骨格型のウェアラブルロボット「マッスルスーツ」 詳しくは »
飼い主が外出中でもペットが遊ぶことができ、飼い主はその様子を確認できる
ペットのためのボール型ヘルスケア玩具「GOMI.Ball」 詳しくは »
DC/ACサーボモータの力加減を制御する
力触覚コントローラ「ABC-CORE」 詳しくは »
製造業におけるあらゆる部品の検査を少ないサンプル数、低コスト、高精度で自動化する
AIとロボットを組み合わせた外観検査ソリューション「AIVIS」 詳しくは »
RPAによる業務自動化でバックオフィス業務のコストを大幅に削減
人工知能によるOCRデジタルスキャナー「AIスキャンロボ」、人工知能による業務自動化プラットフォーム「AIタスクロボ」 詳しくは »
最新の自然⾔語処理(NLP)と自然言語理解(NLU)を融合
対話型AI 「IMAY」 詳しくは »