モーニングピッチ

サステナブルな食の未来の実現を目指し、蚕を原料とした機能性昆虫食「シルクフード」を開発。約4,500年にも及ぶ養蚕の歴史ともに、人類が進化させてきた昆虫である「蚕」を新たな食原料にリノベートし、将来の世界の食料不足問題の解決を目指す。日本が世界をリードする「蚕」と「食品」に関する研究知見を掛け合わせ、蚕の食品価値を最大化させるべく、京都大学と共同研究を進める。2020年、1月東京表参道に「シルクフードラボ」をオープン。 詳しくは »

超小型衛星群を使った世界初の光空間通信ブロードバンドネットワークで、宇宙を総オンライン化することを目指す。5年で2倍成長、2兆円規模の地球観測市場では昨今、観測衛星の爆発的な増加と低軌道化によって、衛星から画像データを送るための通信インフラがパンクしており、ここを根本的に解決するソリューション。衛星間を光通信で結ぶため、最大1Gbps/24時間/365日データリンクが可能。地球観測衛星事業者は、地上へダウンリンクできる観測データの総量を飛躍的に拡大することができ、売上のトップラインを大幅に引き上げることが可能。 詳しくは »

現在、主に他社で開発不可能であった高難度の開発案件を中心に受託開発。高性能、高信頼性で顧客システムに親和性の高いドローンシステムを提供。産業用ドローン・リーディングカンパニー。2015年の設立直後から知財獲得を積極的に行い、既に複数の基本特許が権利化。ドローン関連特許で質と量で日本企業トップ。特に長距離飛行・ヘビーローダー・対環境性能に優れた国産ドローンを自社製品として保有。常に産業用ドローン業界に新しい価値を提供。2020年以降、満を持してそれらの蓄積技術、知財をベースに独自のB2B DaaSに軸足を移す。 詳しくは »

「クリエイティブAIと共に、世界のフロンティアを拡張する」というミッションのもと、世界で注目される先端AI技術「GAN」によるクリエイティブAIの実現を目指す京都大学発AIスタートアップ。従来にはない「何かを創るAI」であるクリエイティブAIの研究開発および社会実装を行う。当社のGANアルゴリズムを利用し、NTTドコモ社をはじめとした各業界のデータホルダー企業とプロダクト・サービスの共同開発および製品化を行う。2019年4月に発表した「全身モデル自動生成AI」が世界から注目を浴びている。 詳しくは »

「新たなコミュニケーションの在り方を創造し、世界に変革をもたらす」というミッションを掲げ、AI × Voice × Cloudのソフトウェア/データベースを開発・提供。法人向けサービス第一弾として音声認識AI搭載型クラウドIP電話「MiiTel(ミーテル)」を開発。電話営業・顧客対応の通話を人工知能で解析・可視化する事により企業の生産性を飛躍させるサービスとしてB dash campやTechCrunchをはじめとしたイベントで数々優勝。リリース1年でユーザー数2000超、コール実績350万件突破。 詳しくは »

元サッカー日本代表 鈴木啓太氏が代表取締役を務め、「アスリートの腸が世界の健康を変える」という想いを胸に今まで500名以上1000検体以上のアスリートの便サンプルを回収し、自社並びに国内有数の研究機関と共同研究を行ってきた。そして4年の研究成果としてアスリートに特徴的な腸内環境を突き止め、理想的な腸内環境に近づくためのサプリメント「AuB BASE」の販売を2019年10月より販売開始。同年12月16日には、自社ECサイト「AuB STORE」もオープンした。研究→事業→社会貢献のサイクルを回しながらヘルスケア・フードテック事業に取り組んでいる。 詳しくは »

資産形成したい個人と資金調達したい企業をWEB上でマッチングする日本初、貸付ファンドのマーケットプレイス「Funds(ファンズ)」を運営。Fundsは個人投資家に対しては、固定利回り型、スマホ完結、少額投資の新しい資産運用機会を提供。一方、企業側に対しては銀行融資、株式調達を補完する新たな資金調達の機会を提供している。日本にほとんど普及していない個人向け社債市場の代替を目指す。 詳しくは »

成長を続ける水産養殖にテクノロジーを用いることで、将来人類が直面する食料問題と環境問題の解決に取り組む。シンガポールと日本に拠点を持ち、IoT、衛星リモートセンシング、機械学習をはじめとした技術を用い、持続可能な水産養殖のコンピュータモデルを開発。世界中の養殖ノウハウを集積したコンピュータモデルを開発・提供することで、より安全で、人と自然に優しい「持続可能な水産養殖を地球に実装する」ことを目指している。 詳しくは »

毎日のコーデがまるごと届いて、そのまま着れる 全く新しいファッションサービス「Robes(ローブス)」 詳しくは »