69db程度までの中度難聴者であれば補聴器装用なしでも会話が可能となり(個人差があります)、補聴器・人口内耳装用者でも語音弁別能検査における明瞭度も平均15%ほど改善されるコミュニケーション・サポートシステムを開発。 国内で障害者手帳を持つ難聴者は約60万人、軽度中度を合わせると600万人ほどいると言われている。世界では約5億人にのぼる。医療機関、学校、区役所などでの導入が進んでいる。
mpitch 7月 26th, 2014
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