世界中のECが必ずおこなう作業の一つ、商品撮影。そしてそのあとは大量の画像加工という高コスト且つ時間のかかる作業が待っている。膨大なEC作業の中でも未だに残されたアナログ領域に、被写体自動認識による大量画像加工の高速バッチ処理という新技術を用い、作業時間もコストも90%カットを可能にする。2013年夏にインターナショナル版をリリース、ほぼ口コミのみで世界30カ国以上で利用されている。
mpitch 7月 25th, 2014
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