NHKの8Kスーパーハイビジョンカメラにも搭載 超高感度CMOSセンサーを開発
静岡大学発ベンチャー企業のブルックマンテクノロジは、カメラに搭載される相補型金属酸化膜半導体(CMOS)イメージセンサーの開発・設計を手がける。放送のみならず医療機器、監視カメラ等への応用が期待される。
mpitch 9月 28th, 2015
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