StayXは、ソフトウェアを主軸に、空間の価値を最大化するソリューションです。1つの空間をフレキシブルに変化させ、様々な用途に対応します。
例えば、2年でしか貸し出すことができなかった賃貸の物件が、1泊単位の宿泊や、1ヶ月単位の短期賃貸で運営できる施設に生まれ変わります。
人口減少による労働力不足をソフトウェアの力で解決し、必要な人に必要な空間を届けることで、社会インフラの新しい形を創ります。
matsuri technologies株式会社 代表取締役 吉田 圭汰氏
大学時代に起業し事業売却後、2016年にmatsuri technologies株式会社を創業。
2024年にシリーズDラウンドで約13.4億円の資金調達を実施。
ソフトウェアを主軸に、空間の価値を最大化するソリューション「StayX」を展開。