高頻度・単段式・往還技術をベースに、
2030年代に有人宇宙輸送機を開発・運用
将来宇宙輸送システム株式会社 最高事業責任者CBO 嶋田 敬一郎 氏
米国生まれの起業家。パナソニック、スタートアップ起業、電通、IBM、R/GAなどを経て、現在は宇宙輸送機を開発・運用することを目指す宇宙ベンチャーの最高事業責任者として仕事する傍ら、複数のスタートアップの事業支援に従事。特に世界の先端技術を用いた「世界初」「地域初」「産業初」に拘ったソリューションや新規事業の創出や支援を得意とする。世界40各国以上のテックカンファレンスで講演やモデレータ実績を有し、エンジェル投資家や国内外のアクセラレータのピッチメンターとしても活動。世界三大広告賞受賞、グローバルイノベーションアワード受賞、政府系コンテスト等の入選歴に加え、日本では災害関連の特許保有。