正確な位置情報の取得と伝達により心肺蘇生やAEDの実施率を上げるSOSアプリ「AED SOS」
スマートフォンの位置情報を活用して緊急時にSOSを発信し、周囲の救命知識のある人にAEDを届けてもらうことで、救急車到着までの処置のスピードと質を改善し心停止の生存率向上を目指す。さらには、AED設置施設情報の網羅性/信頼性/実用性を向上させるAED MAPシステムの開発も手掛ける。「AED SOS」の開発では、京都大学との共同研究も進めている。
mpitch 2月 5th, 2015
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