共通体験の中で、隣の人との距離を縮める
iBeaconとSNSを融合した近距離コミュニティアプリ「mate」
iBeacon を活用してイベント主催者と参加者を瞬時に繋ぐコミュニティアプリで、オーディエンス同士の写真共有や主催者とのコミュニケーションを可能にする。「mate」アプリを持った参加者がBeaconモジュールを持った主催者に近づくだけで、自動的に専用アプリに招待される仕組みとなっている。2014年8月のリリース後、新宿クリエイターズフェスタ2014や、日本最大級のコスプレサイトCure主催のイベントで公式採用されている。GACKTプロデュースの舞台でも採用され、アプリから舞台へのリアルタイムの投げ銭を可能にした。