Web3時代の社会基盤・分散型で「安全なデータ連携基盤」の実現
ブロックチェーン開発プラットフォーム「Tapyrus(タピルス)」
株式会社chaintope 代表取締役 正田 英樹 氏
1972年山口県光市生まれ。九州工業大学情報工学部卒。同学卒業直後、1999年7月、ハウインターナショナル創業。ソフトウェア開発に従事する傍ら、「アジアのシリコンバレーe-ZUKA(飯塚)」をスローガンに、地方創生事業に取り組む。2015年頃よりブロックチェーンの研究開発を開始し早期から社会実装に向けた取り組みに注力。2016年12月、ブロックチェーンに特化して事業を進めるべくChaintopeを設立。九州工業大学 客員教授、熊本大学 客員教授、福岡大学 非常勤講師、福岡県飯塚市行政アドバイザー。