介護福祉特化のスキルシェアサービス「スケッター」
株式会社プラスロボ 代表取締役 鈴木 亮平 氏
1992年生まれ。宮城県仙台市出身。元仙台育英学園高校の硬式野球部。 大学卒業後、アイティメディア株式会社に入社。3年間の記者生活を経て、学生時代から関心を持っていた介護分野で起業を決意し、2017年に株式会社プラスロボを創業。 資格や経験を問わず、誰もが自分のできること、空いている時間で介護業界を支えられる仕組みを模索する中で、スケッター事業の構想にたどり着く。 「介護業界の関係人口を増やし、人手不足を解決する」をミッションに、2018年にスケッター事業を企画し、2019年にサービスをリリースした。