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今後複雑化する需給情報の管理や発電量の安定性などの課題を解決するため、電力を識別し、必要に応じて電力を融通することを可能にする新技術”デジタルグリッド”の導入を進める。”デジタルグリッド”により、蓄電能力を活かしたピークシフトによる電力料金の節約、マンションなどコミュニティ内での電力融通による停電の防止、生産者を識別する技術による電力の自由な選択などが可能となる。2013年11月に設立され、翌年の2月には東京大学エッジキャピタルに対する総額2億円の第三者割当増資を実施した。
mpitch 10月 20th, 2014
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