10数年にわたり500人の町民が身体活動計を装着した記録を調査研究した中之条研究。フィールドオブドリームス社ではその中之条研究を用いて、日常的な活動量と中強度の活動時間から適切な運動量や疾病リスクを可視化する“N-system”を構築。 運動量や病気予防率の可視化により「保健指導の運動プログラム」「介護予防」「健康政策立案」「組織の生産性向上ツール」の効果的・効率的な運用を実践し、スポーツや運動の観点から「個の覚醒」に挑んでいる。
mpitch 10月 13th, 2014
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