マイクロバイオーム×シングルゼルゲノム解析で唯一無二の技術を持つ
マイクロバイオーム創薬・診断薬の共同開発、環境微生物からの薬剤・産業用酵素の探索等を展開
東京大学大学院 薬学系研究科修士課程を修了後、McKinsey&Company を経て、ヤンセンファーマ、MSDと外資系製薬企業で主にマーケティングを担当。
MSDでは、オンコロジーにおけるバイオマーカー/診断薬領域の立ち上げをリードし、
免疫チェックポイント阻害剤関連の新規バイオマーカーやコンパニオン診断薬の開発と普及に尽力し、
世界最速の検査率達成などの業績を成し遂げる。2019年8月よりbitBiomeにジョインし、現職。