ウェアラブルとARで実現するテクノスポーツ「HADO」
東京大学大学院卒業後、株式会社リクルートに就職。 2014年に独立し、株式会社meleapを設立。”かめはめ波”を撃ちたいという想いからAR技術を活用し、HADO(ハドー)を作りだす。 現在、26カ国65箇所にHADOの店舗を展開。2016年からはAR/VR初の大会「HADO WORLD CUP」も開催。 「テクノスポーツで世界に夢と希望を与える」というビジョンを掲げ、サッカーを超えるスポーツ市場の創造を目指す。
mpitch 10月 7th, 2019
Posted In: