スマートフォン・タブレットからの試聴には、アプリ『GigaCast 録画ビューワー』のダウンロードが必要です
ヒトの味を感じる仕組みを模倣したマシンが出力する味覚データを使用し、食品メーカーの商品開発・マーケティング、広告データ制作、品質管理等を支援する。同社の味覚センサー「レオ」は、食品サンプルから電気信号を測定し,味を定量的な数値データとして出力する機器で、「コク」や「まろやかさ」、「食品同士の相性」を数値化することもできる。同社の技術は、日本経済新聞の「野菜の切り方比較」やフジテレビのニュースにおける「発泡酒の味比較」等にも利用されている。
mpitch 10月 2nd, 2014
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