ウェアラブルとARで実現するテクノスポーツ「HADO」
株式会社meleap 福田 浩士 氏
東京大学大学院卒業後、株式会社リクルートに就職。2014年に独立し、株式会社meleapを設立。”かめはめ波”を撃ちたいという想いから「HADO(ハドー)」を作りだす。AR・ウェアラブル技術により憧れの”技”を放ち、戦いあう「HADO」は、 新しいスポーツの形として注目を集めている。2016年より、AR/VR初の大会「HADO WORLD CUP」も開催。ヒザがガクガク震えるほど世界を面白くする!をテーマに掲げ、活動を行う。