医療、エンジニアリング、サイエンスを融合する
継続可能な健康寿命の設計「Trac」
primesap株式会社 代表取締役 木村 岳 氏
1959年生まれ。プラントエンジニアリング会社でインドネシアにてLPGプラント建設プロジェクト駐在。銀行系シンクタンクにて大規模都市開発の事業企画と商業不動産のマーケティングのコンサルティングに従事。ビジネススクールを経てIT系戦略コンサルティングファームで米国本社勤務。日本国内の製造業や通信、電力大手と数々のICT系事業立ち上げを手掛ける。同社のAPJ撤退を機にプロジェクトチームごと国内大手広告会社グループに移籍。その後プライベートファンド系事業会社でスタートアップのハンズオン。2010年にprimesap株式会社を’クロスボーダーな技術戦略コンサルティング会社’として設立。2014年よりIoTヘルスケアを社内事業として立ち上げ、2015年からIoTヘルスケアソリューションの開発を本格化してDMM.makeアキバに移転。
東北大学工学部大学院修士課程修了、南カリフォルニア大学経営大学院修士課程修了、昭和大学医学部大学院博士課程在学中。
(DMM.MAKEより引用)