誰もがAR体験を分かち合うことができる未来を創造する
眼鏡型ウェアラブルデバイス「Telepathy Walker」
株式会社テレパシージャパン 代表取締役 鈴木 健一 氏
1971年静岡県生まれ。株式会社テレパシージャパン代表取締役。
10歳の時にコンピュータエンジニアになることを決心し、以後22年以上モバイル・コンピューターの設計者として大手電機メーカで様々なプロジェクトに参画する。2014年より株式会社テレパシージャパン代表取締役に就任し、最新のウェアラブルデバイス「テレパシージャンパー」を生み出す。
ウェアラブルデバイスを通じて「人の体験性」を新たなコミュニケーションスタイルとして提案。100年先の未来に繋がるアイデアから、人とコンピューティングの境界線に変化と世界の前進を創りつづける。 (TED×Kobeより引用)