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・管理会社の募集業務を可視化し、簡単に分析・効率化できるリーシングマネジメントシステム「Centrl LMS」
・賃貸物件の収支情報や募集状況をクラウド上で簡単管理。不動産オーナー向け収支・資産管理システム「OwnerBox」

 

 

 ピッチ概略

以下は当日のMorning Pitchのピッチ概略です。ただし、運営事務局が一部編集しております。

不動産上流向けのサービスを展開

不動産賃貸業界は、川上から不動産オーナー、不動産管理会社、不動産仲介会社、ポータルサイトそしてエンドユーザーという流れになっている。その中でも、株式会社ダイヤモンドメディアは流通の上流に対してwebサービスを提供している会社だ。

不動産賃貸業界のおおまかな流通構造

 

仲介会社に対しては不動産賃貸・売買専用のホームページ構築を支援する「ダイヤモンドテール」を提供し、管理会社に対しては不動産に特化したマーケティングオートメーションツール「Centrl LMS」を提供してきた。そして今回紹介する新サービスが、不動産オーナー向けサービス「OwnerBox(オーナーボックス)」である。

上流から中流に対して3つのソリューションを提供

 

テクノロジー化が遅れる不動産業界にイノベーションを

不動産業界は多くの問題を抱えている。1点目に、情報管理が紙ベースであるために発生している問題だ。即ち、紙であるために収支レポートを紛失してしまうのだ。特に確定申告の時期にはレポートが必要となるため、管理会社への収支レポートの再発行依頼が増加する。しかし再発行したレポートはやはり紙であるため、管理会社はファックスや郵送でオーナーにレポートを送らなくてはならない。これが不動産管理会社の繁忙期に拍車をかけているのだ。

2点目に不動産のマネジメントの問題だ。折角発行したレポートだが、実は1回見てお終いにしてしまうオーナーが多い。不動産収支全体を細かく家計簿のように見えるようになれば、不動産資産も金融資産と同じように資産マネジメントできると思うのだが、そうはなっていないのが現状だ。

これらの課題をすべて解決するのがOwnerBoxである。

 

マネーフォワードと提携しクラウド会計までワンストップで

OwnerBoxは不動産オーナーと不動産管理会社をつなげるwebサービスだ。オーナーに対してはOwnerBoxを提供し、管理会社に情報を連動する。

オーナー側の導入メリットとしては収支の報告、募集状況の確認などリアルタイムで透明性の高い情報を得られるため、不動産資産のマイクロマネジメントが可能になることだ。他方管理会社は、家賃の変更など募集条件を変える際の承認をOwnerBoxのサービス上で行えるなど、オーナーとリアルタイムでコミュニケーションがとれるため、業務効率が格段に向上するのである。それにより生まれた時間で付加価値のある提案をするのだ。

オーナーと管理会社の双方に多くのメリットをもたらすOwnerBox

 

さらにOwnerBoxは賃貸経営の収支管理だけでなく、確定申告もオンラインで完結させることが可能だ。また現在、OwnerBoxのファーストケースとして大手管理会社と一緒にサービス展開に取り組んでいるところだ。

不動産管理事業者とクラウド会計サービス提供事業者と共に不動産業界に革新を起こす

ダイヤモンドメディアは、不動産関連サービスの提供を進める中で積み上げてきた200社以上との取引実績を活かして今後も、不動産業界の向上を目指していく。

 

 

登壇者

ダイヤモンドメディア株式会社 代表取締役 武井 浩三 氏

1983年 横浜生まれ。
小学生の頃から将来の夢はミュージシャン。
高校時代はバンド活動に打ち込む。
バンド大会などにも出場。いくつか賞を取る。
19歳でロサンゼルスに留学。
21歳で日本に帰国。
22歳の時、会社を設立。
ファンション系CGM メディアを運営。
1年で倒産。
翌年、ダイヤモンドメディア株式会社を設立。
23歳、ユニバーサルシグマからCDをリリース。
(武井氏講演資料より引用)

 

 

会社情報

代表者
武井 浩三
住 所
東京都港区南青山4-9-1 シンプル青山ビル1F
資本金
2000万円
設立日
2007/09/06
登壇日
2017年03月16日
URL
https://www.diamondmedia.co.jp
テーマ
事業提携ニーズ