モーニングピッチ

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様々な用途に応じて専任の空撮サポートが安全な空撮サービスを提供
国内最大のドローン空撮の派遣型マーケットプレイス「DroneAgent」

 

ピッチ概略

以下は当日のMorning Pitchのピッチ概略です。ただし、運営事務局が一部編集しております。

ドローンによるソリューションを当たり前に

株式会社FLIGHTSは、ドローンによる空撮、測量、点検等のドローンを活用したソリューションの導入が当たり前に行われる世界を目指している。そこでFLIGTSが提供するのは、様々な用途に応じて専任の空撮サポートが安全な空撮サービスを提供する、国内最大のドローン操縦士のオンデマンド派遣サービス「DroneAgent」だ。DroneAgentは全国のパイロットの知識を最適化し、適切なパイロットをアサインすることで、法的サポート、安全チェック、映像編集、データ加工等を行っているサービスだ。動画からスチール写真などはじめとして、VR、測量、点検データなど幅広いエリアをカバーしている。

派遣に際して、基本的には面談を重ねた上でクライアントのニーズに最も適したパイロットを選定するが、例えば不動産の眺望撮影など案件として完全にメニュー化されているものに関しては、場所と日時を指定すれば、すぐにパイロットを派遣することも可能である。

 

ドローン業界が抱える様々な課題

ドローン操縦士協会によると、2020年までには14万人のドローン操縦士が必要になると言われているが、現状では課題が山積みとなっている。

① 煩雑な手続きとコスト
ドローンを導入する上での課題として、まず飛ばすために煩雑な手続きを完了する必要がある。国土交通省が2015年に発表した航空法では、都内などの人口集中地区では簡単に飛ばせない。それに加えて、警察署や消防署・公園管理課などの関係各所との調整が必要になる。これら全ての障害を乗り越えたとしても、機体の維持費や技術革新による買い替え費用が高額であることなど、時間とお金のコストが高いという現実がある。

②技術や安全性の情報格差
ドローン操縦の技術や安全性に関するノウハウの格差は拡大している。現状、ドローン飛行は免許制ではないため、実質ドローンを持ってさえいれば誰でもドローン操縦士を名乗ることができてしまう。撮影ノウハウ、測量・点検に関する知見に関しても格差があるため、DroneAgentはマーケットプレイスを整備することでこの情報格差の是正を図っている。

③価格の不透明性
ドローン操縦士の中にはそこまで技術力が高いわけではない方も少なくなく、安全性が保証されていないのにも関わらず、高額の報酬を支払わなければならないケースが多くある。

 

厳しい審査をくぐり抜けた選りすぐりのパイロット達

日本国内に存在するフリーランスのドローン操縦士は約1000人程と推定している。FLIGHTSに応募したパイロットは約200人、そしてそこから選考をくぐり抜け実際に認定を受けたパイロットはたったの30人になる。選考のフローとしては、まずは通常の面接で人格やドローン操縦に関する知識の確認が行われる。この面接を通過すると、ドローン飛行場での技量チェックに加えて業務遂行能力を確認し、実践に近い形のお題があたえられる。これらの成果をもとに運営で判断し、一定の基準を満たした者のみがDroneAgentに参画できるという仕組みを作っている。ドローンを実際に飛ばす際は、事前にフライトプランを作成して緊急時の対応もしているように、安全性への取り組みへ余念のないサービス体制を作り上げている。

 

 

会社概要

代表者
峠下 周平
住 所
東京都港区六本木四丁目2番45号 高會堂ビル2階
資本金
5,000,000円
設立日
2016年3月
登壇日
2016年12月01日
URL
https://droneagent.jp/
テーマ
事業提携ニーズ